建設・プラントエンジニアリング

　私たち東芝プラントシステムは、国内外様々なフィールドで、再生可能エネルギーを含む発電所、上下水道プラント、各種産業プラント、交通システム（鉄道、空港、道路）などのエンジニアリング、建設、試験調整、メンテナンスを一貫して提供しています。

　火力・水力・原子力・太陽光などの各種発電設備や、上下水道、交通システムなどの公共関連施設といった、人々の生活に欠かせない社会インフラを大きく支えています。それぞれのプラントづくりの現場においてエンジニアリング、建設、試験・試運転などを担い、技術力と品質の高さを評価されてきました。
東芝プラントシステムは今も、継続的な成長を続けています。
そのすべては、“人の力” に拠るものです。
私たちが追い求めるのは、単なるモノづくりではありません。
多種多様なモノを、「人と技術の力」でまとめ上げ、社会を支えるシステムを作る仕事です。
　「日本国内で、そしてASEANを始めとする世界の国々で、社会インフラを支えるために尽力する人材が集まっている会社」それが東芝プラントシステムであり、“人材”こそが、私たちの最大の財産です。

（EcoJobより）
石炭等の火力発電はCO2の排出が多く、気候変動への影響が懸念されますが、現在日本は発電量の8割を火力発電に頼っており、日本人の生活に不可欠な電力の安定供給を支える役割を担っています。
原子力発電も福島原発事故での放射性物質汚染の惨状や、核廃棄物の処分地も決まっていない現状を鑑みると、例え脱炭素という点では優れているとはいえ、環境とは真逆と言えるでしょう。
今回、東芝プラントシステム様の独自事業として、国内外にて太陽光発電、マイクロ水力発電、バイオ燃料等のクリーンエネルギー発電設備の事業規模拡大に努めている点や上下水道事業も実施しているので、当ナビにご参画頂きました。

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央４－３６－５

1923年（大正12年）10月

118億7千602万円

3,416名

2,269億5,000万円

代表取締役　取締役社長　原園　浩一

川崎事業所、磯子事業所、府中事務所など９か所

　1923年に設立した後、1978年に電気・機械設備を主体とした設備工事会社「東芝プラント建設」が発足。後、2004年にエンジニアリング会社の「東芝エンジニアリング」と合併し、「東芝プラントシステム」が発足。プラントのエンジニアリングから建設、試験調整、メンテナンスまで一貫して手掛けることのできるプラントエンジニアリング会社が誕生し、設立から95年経った現在にいたる。

■技術系
・プラントの基本計画・設計業務　（ 建設系 、 制御系 ）
・プラントの施工管理業務
・プラントの試験、試運転・調整業務　

■事務系
・総務、経理、企画管理などのスタッフ業務
・営業業務

神奈川県（横浜市，川崎市）、東京都（府中市）

8:45-17:15（フレックスタイム制）

大学院修士卒 239,500円 、大学卒 215,500円、高専（専攻科）：215,500円、高専（本科）：190,500円、短大卒：180,500円、専門学校卒（3年制）：190,500円、専門学校卒（2年制）：180,500円

交通費全額支給、住宅費補助、家族手当など

年1回

年2回（6か月）

休日126日、有給配布初年度18日次年度24日

全国保養所、独身寮完備、季節毎契約レジャー施設

48名（女性5名）

94名（女性17名）

78名（女性13名）

230-8691

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央４－３６－５（鶴見東芝ビル）

人事勤労部　採用担当

永沢 孝夫（ながさわ たかお）

050-3175-8185

045-500-7155

http://www.toshiba-tpsc.co.jp/saiyou/index_j.htm