2023年9月15日 【固定】 |
「環境就職ナビ 2025」は、2023年12月1日(金)open 予定! |
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2023年11月22日 |
「環境分野 会社合同説明会 2025」は、2024年3月6日(水)オンラインにて開催予定! |
2023年10月31日 |
就職ニュース 10月号 |
2023年9月30日 |
就職ニュース 9月号 |
2023年9月25日 |
東京都 環境関連産業就職フェア 10月25-26日 東京ドームシティプリズムホールにて開催! |
2023年8月31日 |
就職ニュース 8月号 |
2023年7月31日 |
就職ニュース 7月号 |
2023年6月30日 | 就職ニュース 6月号 |
2023年5月31日 | 就職ニュース 5月号 |
2023年5月31日 | |
2023年5月20日 | 環境TV番組紹介 |
2023年4月30日 | 就職ニュース 4月号 |
2023年3月31日 | 就職ニュース 3月号 |
2023年3月31日![]() |
環境求人情報更新 |
2023年3月03日 | 環境求人情報更新 |
2023年2月28日 | 就職ニュース 2月号 |
2023年2月28日 | 環境求人情報更新 |
2023年2月28日 | 環境求人情報更新 |
2023年2月25日 | 環境TV番組紹介 |
2023年2月22日 |
環境会社 合同説明会(科学技術館&オンライン)無事終了 |
2023年1月31日 | 就職ニュース 1月号 |
2023年1月31日 | 環境会社 合同説明会(2023 2/22 科学技術館&オンライン) |
2023年1月06日 | 環境求人情報更新 |
2022年12月31日 | 就職ニュース 12月号 |
2022年12月07日 |
環境会社 合同説明会(2023 2/22 科学技術館&オンライン) |
2022年11月30日 | 環境会社 合同説明会(2023 2/22 科学技術館&オンライン) |
2022年11月30日 | 環境求人情報更新 |
2022年11月30日 | 就職ニュース 11月号 |
2022年3月01日 【固定】 |
環境新聞 増刊 3/2号 ※当日説明会スケジュール表はこちらから |
過去のWhat's New |
2023年10月31日
24卒10月時点の大学生の就職内定率は、92.0%と前年を少し上回り、コロナ禍以前の 2020 年卒と同水準となった。進路確定率は 88.3%とこちらも 20 年卒と同水準、売り手市場が続き学生には優位な状況だ。より早く就活を始めた「超早期組」と、夏のインターンシップ後に就活を始める、或いは就活を仕切り直す「後発組」の二極化の現象も昨年同様見受けられた。25年卒就職活動については、引き続き売り手市場が続く予想、就職活動時期も早期化、二極化の傾向が続く様子だ。 【関連 良記事選】
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2023年9月30日
GXに関わる求人が増えているが、新しい領域のこともあり、求人数と人材数に大きな開きがある。ある大手人材会社の実績調査では、GX求人はこの6年で6倍に増えるも、実際の転職者は3倍に留まるという。 【関連 良記事選】 |
2023年8月31日
就職活動にあたり、入社の志望度が上がる要因として、これまで給料の高さ、フレックスタイム制度やリモート勤務の有無等が定番となっているが、近年は「転勤の有無」等も同等の要因となっているようだ。調査では「転勤の有無」で志望度が上がった学生は8割に及び、「住む場所は自分で選びたい」「地元、家族がいるエリアで働きたい」等が理由のようだ。 【関連 良記事選】 |
2023年7月31日
就活生におけるチャットGPTの利用調査によると、「就職活動で使ったことがある」と回答した学生が2割程度と、予想より少ないが、チャットGPTは昨年11月に公開されたばかりで、急拡大した今春には既にES提出が終了した企業も多かったので、25年卒就職活動で学生のチャットGPTの使い方が問われそうだ。 【関連 良記事選】 |
2023年6月30日
就活生が企業のインターンシップに参加する際注目するポイントとして、最も多い回答が「社員の雰囲気・オーラ」(72.3%)、「社員同士の仲の良さ」(57.2%)、「社員が休日にちゃんと休んでいるか」(55.5%)との調査結果が出た。株式会社ハースト婦人画報社による「就職活動とインターンシップに関する意識調査」だ。 【関連 良記事選】
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2023年5月31日 厚生労働、文部科学両省は、今春卒業した2023年卒大学生の就職率が、前年より1.5ポイント高い97.3%と発表、コロナ禍を超えて3年ぶりに上昇し、学生優位の売り手市場だったコロナ禍前と同水準(2020年卒 98.0%)となった。 【関連 良記事選】
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2023年4月30日
大手ナビ各社やメディアによる就職人気会社ランキングが今年も相次いで発表された。調査した会社によって違いや差はあるが、共通している傾向としては常に人気ランキング上位に入る総合商社が、資源高による好業績もあり、今年も注目度が高い。今年大幅に新卒給料を上げたメガバンクや保険や証券の金融会社も、安定した企業への就職を希望する学生の受け皿となっている。コロナ禍の影響を大きく受けて採用を抑制していた航空業界も上位に戻り、コロナ禍以前に戻ってきた。日本経済を牽引するメーカーやエンターテイメント会社がどの調査でも上位にランキングされ、IT業界も安定した人気を誇っている。 【関連 良記事選】
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2023年3月31日
リクルートの調査によると、24卒の大学生の就職内定率は、3月18日時点で39%、昨年同時期より10%上回り近年でも最も高い水準となった。学生の就職活動開始の前倒しと企業の採用意欲の高さの表れとも言えるが、企業学生共に、過当な早期化競争にさいなまれるとの声も少なくない。 |
2023年2月28日
世間をにぎわせた、ユニクロを展開するファーストリテイリング社の「大幅賃上げ」は、物価高や政府の賃上げ要請の相まって、初任給の引き上げや採用活動にも影響し始めている。 【関連 良記事選】 「初任給の引き上げ」を実施・検討している企業の割合は?(マイナビ)3メガバンク待遇改善へ(読売新聞) セガ 年収を平均15%引き上げ 初任給は35%増の30万円(FNN) 世界標準の報酬で国内外の人材交流も容易に東洋経済 |
過去の就職 News |
2023年10月31日
日本のGX(グリーントランスフォーメーション)政策の目玉の一つが10年間に渡る20兆円規模の国からの投資だが、その財源は世界初の国による「トラジション・ボンド」(移行債)の国債発行で賄う。 【関連 良記事選】
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2023年9月30日
政府は水素やアンモニアのサプライチェーン(供給網)の構築に向け、10年間で全国8カ所の拠点を整備する方針だ。今月北海道知事が苫小牧を候補地として表明する等、全国各地で拠点への立候補に向けた準備が進んでいる。 【関連 良記事選】
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2023年8月31日
政府は今月23日、7回目のGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議を開催し、2024年度に計1兆2千億円を超えるGX分野の概算要求案をまとめた。複数年度にわたり、各国の制度・技術動向を見据えて、「総額2兆円超+事項要求」を内容とする、戦略的で予見可能性をもった予算要求とうたっている。 【関連 良記事選】
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2023年7月31日
EUが2035年以降、合成燃料(e-fuel)限定でエンジン車容認したことにより、経済産業省は二酸化炭素(CO2)と水素でつくる「合成燃料」の商用化の目標を2030年代前半に前倒しした。 【関連 良記事選】
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2023年6月30日
【関連 良記事選】
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2023年5月31日 産業革命前からの平均気温が1.5℃を超えると、加速度的に気候が変動し、深刻な脅威が予測されているが、今年3月国連IPCCの発表では既に1.1℃上昇し、2015年の国際的枠組みであるパリ協定での温室効果ガス削減目標を各国が達成出来たとしても、近い将来に1.5℃に達する可能性が高く、今後10年の人類の選択と実施される対策が数千年にわたり影響を与えると公表した。国連総長は「全ての先進国は2035年までに、その他全ての国々は2040年までに、温室効果ガスの排出量を正味ゼロの発電を確保すること」と呼びかけている。 【良記事選】
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2023年4月30日
昨年末、カナダのモントリオールで開かれた「国連生物多様性条約の第15回締約国会議(COP15)」では、2030年までに地球上の陸域、海洋・沿岸域、内陸水域の30%を保護(30by30)や食料廃棄を半減等、画期的な合意で閉幕したが、これらを踏まえて先月日本でも「生物多様性国家戦略2023-2030」が閣議決定された。 【関連 良記事選】
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2023年3月31日
今月28日、令和5年度予算が国会で成立、過去最大の114兆円となり、GX(グリーントランスフォーメーション)関連予算も目玉の一つとなった。新たな国債「GX経済移行債」を明日新年度から10年間発行する。 【良記事選】
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2023年2月28日
政府は今月GX(グリーントランスフォーメーション)の実現に向けた基本方針及び電気事業法等の改正案を閣議決定し、通常国会に提出した。ポイントは下記の通り。 【関連 良記事選】 脱炭素社会の実現に向けた電気事業法等の改正案(内閣官房)原子力基本法改正案 閣議決定 原発の活用「国の責務」に(NHK) 原発運転「60年超」、関連法案を閣議決定(読売新聞) 原発建て替え、敷地内で GX基本方針を閣議決定(日程新聞) GX基本方針およびGX推進法案の閣議決定にあたって(自然エネルギー財団) あまりに拙速な「原発回帰」、安全性に懸念の声も(東洋経済) 日本の脱炭素は「再エネ」をもっと議論すべきだ(東洋経済) |
過去の環境 News |
05月21日 |
※全国放送のNHK番組をご紹介しております! |
過去の環境TV番組 |
グリーン・ジャイアント 脱炭素ビジネスが世界経済を動かす [本] ネクステラ、エネル(伊)、イベルドローラ(西)といった知られざるグリーン・ジャイアントたちの成長戦略とは。 |
データでわかる 2030年 地球のすがた [本] いま世界でなにが問題視されているのか、このままの状態が続くと近い将来世界がどうなるのかを、一般層に向けてわかりやすく説明する。 |
過去の環境Books&Magazines |
5月24日(水)~ 5月26日(金) 2023NEW環境展 アジア最大級の環境展。廃棄物処理からリサイクル、環境保全に関わる機器展示。 2023地球温暖化防止展 最新の環境リサイクル機器や地球温暖化対策の技術が一堂に会し間近に感じられる見本市 場所:東京ビックサイト 東1-5ホール 3月15日(水)~3月17日(金) |
過去の環境展示会 |
SDGs(Sustainable Development GoalsmSustainable Development Goals)は、2015年国連総会で採択された、2030年に向けて持続可能な開発へ世界を変革する行動計画と具体的行動指針。17の目標(下記)と169の達成基準からなる。 |